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その1.うまい生豆を仕入れる
(当たり前の事だがこれがなかなか難しい)
その2.全種類ハンドピックをする
(これが一番大変な作業です)
その3.毎日、焙煎をする
(一日で使い切る分だけ焙煎をする)
その4.それぞれの生豆に適した焙煎をする(青い生豆、オールドビィーンズなど)
その5.焙煎したてより、一日置いたほうが美味しい(味が落ち着きます)
その6.焙煎した日より、豆の状態で3週間、粉では1週間以内に飲みきる。
(粉の状態では、冷凍庫、真空パックにしてもあまり効果がありません)
その7.入れる器具は手作業でドリップが一番(できれば布フィルターがベスト)
その8.珈琲液の抽出時間を1分半以内に完了する
(時間を掛け過ぎると濃くは出ますが、渋くなります)
その9.最後に一番重要なことは店に来てもらう事
(実際に抽出方法を見ると、簡単に解ります)
(HPを見て来たと言って貰えれば、その場ですぐ実演致します)
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