産地名

アルーシャ地区

農園名

ブルカ、セリアン

標  高

1300m〜1800m

風  土

火山性土壌

品  種

ケント

精選方法

ウォッシュド

収穫時期

7月〜10月

生産量

年間 5,000袋

カップテストの特長

良い酸味とボディがありバランスがとれている。

 

 永年住んでいる原住民でさえも雨のあとの夕暮れ時、大平原の遥か向こうにそびえるアフリカの最高峰・キリマンジャロの優雅な姿には思わず見とれてしまうといいます。頂きは万年雪で覆われ、裾野は紫色にけむり、山の背景にある雲は茜色。昼の蒼さから夜の闇へと刻一刻と変化する黄昏時のキリマンジャロの壮大な雄姿は、アフリカ大陸一番の美しい風景といわれています。
 タンザニアコーヒーは、その山の緩やかな斜面に育ち、インド洋からのさわやかな風と熱帯特有のたたきつけるような雨と、キラキラと輝く太陽の恵みを一杯に受けたティピカとブルボンの配合種・ケント種が栽培されており、芳醇で甘酸っぱい風味のコーヒーです。その中でも、ひときわ大粒で気候条件に恵まれたARUSHA(アルーシャ)地方の高地だけに産するごく少量のコーヒーは、最高級品との意味合いから他の<AA>グレードの物と区別するために“スノートップ”と呼ばれています。
 この名前の由来はキリマンジャロの頂きを一年中覆う万年雪から来ています。まさにこの“TANZANIA AA SNOW TOP”はアフリカの風の囁きと、雨の優しい匂いと、まぶしい煌く陽光に育まれたコーヒーの最高傑作といえます。

マスターのワンポイント

焙煎度合い

味覚・飲み方

ミディアムロースト

かなり酸味があるがスッキリしている
(ブラックで.....)

ハイミディアムロースト

やや強い酸味とコク(ニュークロップなので香りと酸味があります2005.11.10現在)(珈琲シュガーを軽く1杯入れて)

軽い酸味とコク(2年間エイジングしてあるのでまろやかです2005.7.13現在)

番外

ミディアムロースト80% ハイミディアムロースト20%
この組み合わせは、かなりまろやかである
(マスター一押し)